スタッフ紹介
大畑 満也子
氏名 | 大畑 満也子 (オオハタ ミヤコ) | ![]() |
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生年月 | 昭和46年8月 | |
出身 | 富山県高岡市 | |
資格 | JHCAフィジカルコンディショナー | |
スポーツ | カポエイラ | |
経歴 | スポーツ系専門学校卒業後、高岡市のフィットネスクラブにて地域の方々への健康づくり支援指導実績を積む。
その後、エアロビクスのプロインストラクターとして独立し、各クラブで数多くのセッションを重ねる。その傍ら、地域でのウォーキング教室、ヨーガ教室、高齢者のエアロビクス教室、筋力アップ教室、障がい児を対象とした運動支援指導など、社会体育にも活動の場を広げ、幅広い世代や対象への運動支援指導実績が豊富。 そして、さらに活動の幅を広げようと、NPO法人ホリスティックコンディショニング協会主催セミナーをはじめ、各種セミナーにて研鑽を積み重ねながらパーソナルトレーニング支援指導技術を深め、当ジム及び氷見市内のジムにおいて実績を積み上げ続けている。 健康・体力づくり支援指導歴27年。 | |
担当日 | 火曜 9:00~13:00
体育屋でのパーソナルトレーニングセッション数/822本(令和2年12月末現在) |
杉本 剛志
氏名 | 杉本 剛志 (すぎもと たけし) | |
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生年月 | 昭和48年1月 | |
出身 | 富山県富山市 | |
資格 | 高等学校教諭一種(保健体育) 健康運動指導士 フィジカルコンディショナー | |
スポーツ | 野球 | |
経歴 | 大学卒業後、富山市内のフィットネスクラブに15年間在籍。 クラブ内での会員様向けサポートをはじめ、県内各地で健常者から 要介護認定者まで、地域住民の皆様の健康づくりをサポート。さらに高いサポート技術を求めて、各種団体の講習会に参加していたところ、「ホリスティックコンディショニング」と出会い心酔。 パーソナルサポートに目覚め独立。 平成22年5月開業。現在に至る。健康・体力づくりトレーニングコーチ歴24年。 体育屋代表。 | |
開業後実績 | パーソナルトレーニングセッション数/17,845本(令和2年12月末現在)
〈外部派遣事業〉
〈その他〉
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所属団体 |
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スタッフ保有資格紹介
高等学校教諭一種免許状(保健体育)
教育職員免許法によると、普通免許状は、定める基礎資格を有し、かつ、大学において定める単位を修得した者に授与する。
とあります。
基礎資格として、学士の学位を有し、必要単位は、教科に関する科目20単位[体育実技、「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社会学」及び運動学(運動方法学を含む。)、生理学(運動生理学を含む。)、衛生学及び公衆衛生学、学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。)]、教職に関する科目23単位[教職の意義等に関する科目、教育の基礎理論に関する科目、教育課程及び指導法に関する科目、生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目、教育実習、教職実践演習]、教科又は教職に関する科目16単位の習得が義務付けられています。
文部科学省ホームページより
健康運動指導士
健康運動指導士とは、昭和63年より、地域保健法に基づく厚生省令
「健康づくりのための運動指導者の知識および技能の審査・証明事業の認定に関する規定」によって始まった、厚生労働省所管の公益法人(財)健康体力づくり事業財団が認定する、健康づくりのための運動指導者資格です。
健康運動指導士養成講習会テキストより
健康運動指導士とは、保健医療関係者と連携しつつ安全で効果的な運動を実施するための運動プログラム作成及び実践指導計画の調整等を行う役割を担う者をいいます。
健康運動指導士とは、保健医療関係者と連携しつつ安全で効果的な運動を実施するための運動プログラム作成及び実践指導計画の調整等を行う役割を担い、ハイリスク者も対象にした安全で効果的な運動指導を行なうことのできる専門家を目指す上で、まず取得すべき標準的な資格であると位置付けられています。
公益財団法人 健康づくり事業財団ホームページより
フィジカルコンディショナー
NPO法人日本ホリスティックコンディショニング協会が認定するパーソナルトレーナー資格です。
運動指導の基礎となるストレッチ・トレーニング・バランスのテクニックをトータル的に活用し、「運動(トレーニング)前に筋機能を正常な状態にする」ための理論と実技(分析⇒評価⇒修正アプローチ)を習得した、専門的なコンディショニング方法を身に付けている者に対して付与されています。
FNC(機能的神経―筋コンディショニング)の理論を基礎に、ストレッチ方法(ペアストレッチ・セルフストレッチ)、チェック方法(姿勢チェック・動作チェック)、筋機能向上エクササイズ(バランスツール・徒手抵抗手技)、コンディショニングプログラミング方法(個別プログラム作成能力)の習得が義務付けられています。
NPO法人 日本ホリスティックコンディショニング協会ホームページより